深刻な児童福祉施設内暴力への対応

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実を結ぶ田嶌誠一九大教授の「安全委員会方式」

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 全国児童福祉安全委員会連絡協議会(小川喜代光会長)は10月9日午後から翌10日の午前中、広島県福山市のアルセで第6回全国大会を開いた。参加者は148人だった。

 テーマは「暴力と性暴力への有効な対応」。

 基調講演で、児童福祉施設での暴力を解決するために九州大学大学院人間環境学研究院教授の田嶌誠一教授が考案した、教育システム「安全委員会方式」の成果について、

築山高彦愛知県西三河児童・障害者相談センター長が、「児童相談所からみた施設内暴力・虐待―どう捉え、どう対応すべきか」と題して講演した。

 さらに基調講演を元に、テーマ別に、田嶌教授の「安全委員会方式」を導入している全国の児童福祉施設と児童相談所の実践報告を聞いた。

 「実践発表」の発表者は次の通り▼山根英二広島修道院児童指導員▼平莞爾こぶしヶ丘学園安全委員会委員長▼木ノ原昌彦子供の家三美園安全委員会委員。コメンテーター▼咲賀信幸なかべ学院施設長▼小川喜代光全国児童福祉安全委員会連絡協議会会長▼司会=桑野真理あけぼの寮施設長。

 テーマ別研修の発表者は次の通り▼田嶌誠一教授▼佐藤文元萩児童相談所主幹▼平田常幸長岡児童相談所主査▼小笠原寛岡崎平和学園児童指導員。コメンテーター▼小原正則青雲荘院長補佐▼紫牟田和男元田川児童相談所所長。司会兼コーディネーター▼田嶌誠一教授。

 グループディスカッションの発表者は次の通り▼小笠原寛岡崎平和学園児童指導員▼古市明美プティヴィラージュFSW▼森田雄司子山ホーム施設長。コーディネーター▼佐々木大樹愛知県西三河児童・障害者相談センター児童心理司▼飯嶋秀治九州大学大学院人間環境学研究院准教授。

 総括コメント▼當眞千賀子九州大学大学院人間環境学研究院都市・建築学部門教授▼萬屋育子岡崎平和学園安全委員会委員長。大会総括挨拶▼小川喜代光全国児童福祉安全委員会連絡協議会会長。次年度主催県挨拶▼上川清玄岡崎平和学園施設長。閉会の辞▼中島達夫広島修道院施設長。


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