弁護士2年目、「頼られる存在になりたい」

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弁護士法人奔流 東浦大樹弁護士

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弁護士法人奔流 東浦大樹弁護士

 奈良県出身の27歳です。京都大学を出て関西大学の大学院を修了しました。

 弁護士1年目の昨年は、東京にある損保会社の顧問事務所で、交通事故を主に扱いました。幅広く事件を扱ってみたいと、今年1月に移籍し福岡に来ました。

 今は池永満弁護士が立ち上げた事務所にいます。代表は次男の修弁護士です。

 本部は九州大学病院のすぐ近く、県庁の前にありますが、司法過疎地の住民の法律的な手助けを重視しており、宗像市、朝倉市、飯塚市、直方市、田川市に支部事務所があります。

 医療や介護の事故のほか、建築紛争や行政事件などを主に扱い、患者側の立場にしか立たないことが事務所の方針なので、モンスターペイシェントのような事案は扱ったことがありません。医療過誤調査をしますが、裁判になる案件は3分の1程度でしょうか。無理な相談をする患者さんもいますから、その時は断っています。

 趣味はおいしいものを食べること。福岡は美味しいものが多い土地ですから、同期の弁護士にお店を紹介してもらっています。お酒を飲むことや、カラオケも好きです。

 現在まだ独身です。好きな女性のタイプは家庭的な人。料理が上手で、子供が好きな人がいいですね。

 4月までは本部に勤めていましたが、今月からは宗像オフィスで働いています。宗像の人に頼られる存在になりたいと考えています。

 問い合わせ=本部TEL:092(642)8525


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