【お悔やみ】熊腎協の堤田知夫会長が逝去

  • はてなブックマークに追加
  • Google Bookmarks に追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • del.icio.us に登録
  • ライブドアクリップに追加
  • RSS
  • この記事についてTwitterでつぶやく

 熊本県腎臓病患者連絡協議会(熊腎協=熊本市中央区黒髪)の堤田知夫会長が10日午後、胃がんのため亡くなった。73歳だった。通夜は11日、葬儀は12日、ファミーユ長嶺東で行なわれた。喪主は妻の伊津子さん。

 堤田会長は当紙2012年7月号(守れ透析 腎臓病患者連絡協議会の取組から)に登場、会員2千人の先頭に立ち、組織の拡大と若い医師への働きかけに力を注ぎ、今の透析制度を未来に残すため尽力された。

 熊腎協では「堤田会長の意志を引き継ぎ、熊本県のみならず、全国の患者のために活動を強めたい」と話している。

 堤田知夫会長のご冥福をお祈りします。


九州医事新報社ではライター(編集職)を募集しています

九州初の地下鉄駅直結タワー|Brillia Tower西新 来場予約受付中

九州医事新報社ブログ

読者アンケートにご協力ください

バングラデシュに看護学校を建てるプロジェクト

人体にも環境にも優しい天然素材で作られた枕で快適な眠りを。100%天然素材のラテックス枕NEMCA

暮らし継がれる家|三井ホーム

一般社団法人メディワーククリエイト

日本赤十字社

全国骨髄バンク推進連絡協議会

今月の1冊

編集担当者が毎月オススメの書籍を紹介していくコーナーです。

【今月の1冊, 今月の一冊】
イメージ:今月の1冊 - 88. AI vs. 教科書が読めない 子どもたち

Twitter


ページ上部へ戻る