- 海賊と呼ばれた男
- 院長インタビューのなかで、百田尚樹という作家の書いた「海賊と呼ばれた男」と「永遠の0」を紹介された。どうやらすばらしい内容のようだ。今は宮沢賢治を読んでいるので、そのあと読んでみよう。たまに推薦図書を問われ、その時はヘッセの「シッダールタ」だと答えている。ただし高橋健二訳に限る。(川本)
- 仕事ができるつもり
- 歯医者に通っている。先日担当になった衛生士は、現場のリーダーらしい。他の歯科衛生士の様子をきょろきょろと見ながら治療に当たるので怖かった。また他の患者が騒ぎ出したので治療を途中でとめ、いなくなった。ずいぶんあとになって代わりの衛生士が続きを担当した。(平増)