福岡でがんワクチンの国際シンポジウム

  • はてなブックマークに追加
  • Google Bookmarks に追加
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • del.icio.us に登録
  • ライブドアクリップに追加
  • RSS
  • この記事についてTwitterでつぶやく

05.jpg

メルボルン大学教授のDr.Jonathan Cebon

 7月12日、福岡市中央区のソラリア西鉄ホテルで、福岡がんワクチン国際シンポジウムが開催された。主催は福岡県と久留米市。共催は福岡県バイオ産業拠点推進会議、久留米大学、㈱久留米リサーチ・パーク。参加者は350人ほどだった。

 開会の挨拶では小川洋福岡県知事、楢原利則久留米市長、伊藤宗太郎文部科学省科学技術・学術政策局次長が登壇した。

 久留米大学の伊藤教授(右に別記事)のほかメルボルン大学教授のDr.Jonathan Cebon(写真)とヨハネス・グーテンベルク大学マインツ教授のDr. Ugur Sahin が講演。その後ワークショップやパネルディスカッションが行なわれた。


九州医事新報社ではライター(編集職)を募集しています

九州初の地下鉄駅直結タワー|Brillia Tower西新 来場予約受付中

九州医事新報社ブログ

読者アンケートにご協力ください

バングラデシュに看護学校を建てるプロジェクト

人体にも環境にも優しい天然素材で作られた枕で快適な眠りを。100%天然素材のラテックス枕NEMCA

暮らし継がれる家|三井ホーム

一般社団法人メディワーククリエイト

日本赤十字社

全国骨髄バンク推進連絡協議会

今月の1冊

編集担当者が毎月オススメの書籍を紹介していくコーナーです。

【今月の1冊, 今月の一冊】
イメージ:今月の1冊 - 88. AI vs. 教科書が読めない 子どもたち

Twitter


ページ上部へ戻る