福岡県医師会が定例会

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写真=左から、原口宏之常任理事、津田泰夫理事、野田健一副会長、原祐一理事。

 福岡県医師会館で定例記者会見が3月27日に行なわれ、4月1日から福岡県医師会が公益社団法人に移行すること、来秋から開始予定の「福岡県医師会認定総合医(新かかりつけ医)制度」に関する報告があった。ほかに県内でロタウイルスが流行していることや、風疹が急速に増大しており、第10週までに16例、先天性風疹症候群2例が報告されていること、国内での重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルス感染者数の報告、県下の花粉情報などが行われた。また福岡県医師会がfecebook ページを設置したことも報告された。

 「福岡県医師会認定総合医(新かかりつけ医)制度」は、優れた開業医を県医師会が独自に認定する制度。地域に貢献していることや日本医師会が主催する生涯教育制度の単位取得などが条件。
3年ごとに更新が必要だという。


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