設立以来半世紀の記念的大会

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福岡で第50回 日本人工臓器学会

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開会あいさつをする富永隆治大会長

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HALを開発した山海嘉之氏が市民公開講座で講演した。

11月22日から24日までの3日間、アクロス福岡で第50回日本人工臓器学会大会が開催された。

福岡で開催するのは、九州大学第2外科の井口潔教授が会長を務めた第3回大会以来、47年ぶり。50回目の節目ということもあり、講演やシンポジウムのほか、人工腎臓・人工血管・人口弁・ペースメーカー・人工心臓・人工心肺の開発の歴史がパネル展示された。昨年10月に亡くなった人工臓器が専門の能勢之彦ベイラー医科大学教授のメモリアルセッションなども行なわれた。

大会長の富永隆治九州大学大学院循環器外科教授は開会式で「日本人工臓器学会はアジアに目を向けて活躍したい」と挨拶=写真上。富永会長によると今回の出席数は1千300人ほど。例年は1千人を下回っていたという。

次期大会は、国際人工臓器学術大会と国際ロータリー血液ポンプ学大会と合同して、来年9月27日から29日までパシフィコ横浜で開催される。

会長賞受賞者は次の5人。

鷹取直樹(岡山理科大学工学部生体医工学科)
体内埋め込み型人工腎臓の研究│尿素除去の検討
近藤智勇(大阪大学医学部付属病院MEサービス部)
植込み型補助人工心臓装着患者への機器教育の取組み
岩井良輔(国立循環器病研究センター生体医工学部医工学材料研究室)
細胞放出性鋳型を用いた血管近似組織体の皮下での自動作製
三浦英和(東北大学加齢医学研究所)
補助人工心臓用経皮的電力伝送システムの高度化に向けた開発研究
柴田麻里絵(社会福祉法人三井記念病院集中治療室)
植え込み型補助人工心臓装着患者の看護〜受け入れ準備から外泊支援まで。

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