福岡県赤十字血液センターが創立50周年記念式典

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西日本鉄道など5団体を表彰

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福岡県赤十字血液センターの創立50周年を祝う式典と記念講演が、中央区天神のアクロス福岡で8月25日に開かれ、関係者や市民600人が参加した。

あいさつに立った高橋成輔所長は、「創立から50周年を迎えることができたのは、ひとえに献血者ならびに関係諸団体の支援と協力の賜物」と感謝の意を表した。

記念講演では、ペシャワール会現地代表の中村哲医師が「アフガニスタンに生命の水を」、京都大学iPS細胞研究所の木村貴文教授は「iPS細胞=輸血医療の新展開」について話した。

午後の輸血懇話会では「24時間・献血者の願いが届く安全な輸血医療をめざして」をテーマとして、認定輸血検査技師、看護師、医師らによる講演がそれぞれ行なわれた。

長年の献血活動で感謝状を贈呈された団体は次の通り

  • ライオンズクラブ国際協会337―A地区
  • 西日本鉄道㈱
  • 九州電力㈱
  • ㈱九電工
  • 福岡学生献血推進協議会。

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