読者投稿|韓国の精神科院

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10年近くも前ですが、韓国釜山の近くに住んでいる韓国人の友人が精神病になり、その見舞いもかねて訪問したことがあります。

発症して最初のうちは自分が分からなくなっていたようですが、訪問時には落ち着いて、週に3回の病院通いも2回になり、薬の量も減ったとのこと。彼の父も同じ病気があり、それが何らかの原因となって若いうちに亡くなったそうです。

彼が話すには、病気で親友が減ったかわりに、同じ病気の患者と親しくなったそうです。

1度私もその病院に連れて行ってもらいました。日本の病院と比べるとやや暗くて古い感じがしました。でも医師や職員には若い人が多く、その若さが韓国の精神医療を支えているようにも思いました。日本語の上手な医師がいて、日本式の管理手法を勉強したいと言ってたので、後日、品質管理の本を送ったことがりますが、それからどうなったかは分かりません。

ところで友人は、病院で親しくなった患者を紹介してくれました。その人は自分の状況をマイナスにとらえて一層ふさぎ込んでいる様子でした。
学生の頃はとても勉強ができたらしく、それも彼の表情に暗い影を落としていたかもしれません。それに対して友人は病状が現れてからも性格は明るくからりとしていましたから、性格の明暗は病気治療にも深い関わりがありそうです。
いま彼は、私の紹介した日本人の友人が仲立ちとなり、年上の日本人女性とメールで交際しており、このままいけば結婚するかもしれないそうです。
(N・S=メールで)


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